2024年全米プロゴルフ選手権特集と勝手に優勝予測:シャウフェレ選手優勝/ネリー選手優勝/最終日,予選確定速報,第2R,第1R,組み合わせ決定

シャウフェレ選手優勝

X.シャウフェレ

やりました。

ひそかに応援していたシャウフェレ選手。みごとメジャー大会優勝です！

嬉しいです。

また新しい役者が生まれました。

順位  Total  選手 Today  
1     -21   X.シャウフェレ    -6     
2     -20   B.デシャンボー    -7     
3     -18   V.ホブラン        -5     
4T    -15   T.デトリ―        -5     
4T    -15   C.モリカワ        E      
6T    -14   J.ローズ          -2     
6T    -14   Sh.ローリー      -1     
8T    -13   J.トーマス        -3     
8T    -13   S.シェフラー      -6     
8T    -13   R.マッキンタイア  -1     
8T    -13   B.ホーシェル      -7     
12T   -12   L.ホッジス        -2     
12T   -12   S.ティーガラ      +2     
12T   -12   T.ムーア          -3     
12T   -12   D.バーメスター    -1     
12T   -12   A.ノレン          -6     
12T   -12   R.マキロイ        -4     
18T   -11   K.ブラッドリー    -2     
18T   -11   H.イングリッシュ  -1     
18T   -11   久常涼            -4     
18T   -11   T.フィナウ        -1     
18T   -11   A.エックロート    -1     
23T   -10   M.マクネリ        -4     
23T   -10   R.ヘンリー        -2     
23T   -10   T.ホジー          -4     
26T   -9    K.キタヤマ        -4     
26T   -9    T.フリートウッド  -6     
26T   -9    B.コールス        -3     
26T   -9    B.ハーマン        -4     
26T   -9    トム・キム        -1     
26T   -9    ミンウ・リー      -4     
26T   -9    C.コナーズ        -4     
26T   -9    M.ハバード        -2     
26T   -9    B.ケプカ          -5     
35T   -8    B.ガーネット      -3     
35T   -8    M.ホマ            -2     
35T   -8    松山英樹          E      
35T   -8    D.ギーム          -2     
39T   -7    Jo.スミス        -7     
39T   -7    A.ビョーク        -3     
39T   -7    A.ライ            E      
39T   -7    J.ニーマン        -4     
43T   -6    J.スピース        +2     
43T   -6    安秉勲            -3     
43T   -6    W.ザラトリス      -1     
43T   -6    G.マレー          -4     
43T   -6    L.グローバー      -2     
43T   -6    J.デイ            E      
43T   -6    D.ジョンソン      -5     
43T   -6    M.ウォレス        +1     
43T   -6    A.スベンソン      -2     
53T   -5    P.リード          -2     
53T   -5    E.ファンローエン  -3     
53T   -5    J.スベンソン      -3     
53T   -5    T.オルセン        -1     
53T   -5    Z.ブレア          +1     
53T   -5    A.パットナム      -4     
53T   -5    P.カントレー      -3     
60T   -4    A.ハドウィン      -2     
60T   -4    G.ウッドランド    -2     
60T   -4    T.ゴーチ    　　　-4
63T   +2    C.スミス         +2　　　
63T   -3    R.ファウラー      E      
63T   -3    C.ヤング          E         
63T   -3    T.ハットン       +2       
63T   -3    キム・ソンヒョン  -2    
68T   -2    S.セーデルベリ   -3 
68T   -2    L.ドナルド        E       
68T   -2    R.ホイゴール     -2       
68T   -2    N.ホイガード     +2      
72    -1    B.シャタック     +3      
73T   E     A.トスティ       -3          
73T   E     M.カイマー       +5      
75     +2   Ry.フォックス    +3     
76     +5   S.イエーガー     +7        
77     +6   Jウェルズ        +4          
78     +9   B.トッド        +8          

CUT（順不同）

• M.フィッツパトリック
• K.ミッチェル
• C.T.パン
• A.オタエギ
• L.オーベリ
• カイル・メンドーサ
• J.ミューラー
• P.マルナチ
• J.ラーム
• C.ベゾイデンハウト
• E.コール
• S.バリマキ
• B.ポランド
• C.ホフマン
• J.ダフナー
• Tim Widing
• N.テイラー
• T.ペンドリス
• A.シェンク
• A.バティア
• A.メロンク
• J.ナップ
• V.ノーマン
• S.ストラカ
• M.ヒューズ
• B.ホスラー
• 金谷拓実
• E.グリジョ
• A.スボボダ
• A.スコット
• T.コレット
• C.ゴッタラップ
• E.ボウザー
• 任成宰
• David Puig Currius
• S.バーンズ
• W.クラーク
• F.モリナリ
• P.ロジャース
• P.ミケルソン
• Ryan Van velzen
• L.リスト
• D.マッカーシー
• 中島啓太
• J.T.ポストン
• キム・シウー
• Wyatt Worthington ii
• Y.E.ヤン
• N.ダンラップ
• Ch.カーク
• A.スモーリー
• J.ウォーカー
• A.オグルトゥリー
• J.ソマーズ
• M.ブロック
• T.ウッズ
• C.デービス
• K.コボリ
• V.ペレス
• J.ジョーンズ
• B.マレク
• J.スペート
• Ｚ．オークリー
• S.ミキール
• P.ハリントン
• C.ビジェガス
• T.ローレンス
• J.ベベル
• M.パボン
• T.フィリップス
• M.ドビンス
• L.グロス
• P.コール
• Jeffrey Kellen
• R.ビーム
• J.デーリー
• 李京勲
• B.グリフィン

LPGAネリー・コルダ優勝　6勝目

LPGAツアーに置きましては前人未到の6勝目ネリー・コルダ選手の優勝です。

シャウフェレの優勝とネリーコルダの優勝。よく考えると二人とも東京五輪2020の金メダルリストです。。。

LPGAも日本人選手活躍してますから毎週毎週楽しみだらけです！

視聴

視聴はゴルフネットワーク周辺です。

予選確定　

予選確定

順位,通算,名前

1T -15 X.シャウフェレ

1T -15 C.モリカワ

3 -14 S.ティーガラ

4T -13 B.デシャンボー

4T -13 V.ホブラン

4T -13 Sh.ローリー

7T -12 R.マッキンタイア

7T -12 J.ローズ

9 -11 D.バーメスター

10T -10 L.ホッジス

10T -10 J.トーマス

10T -10 T.デトリ―

10T -10 H.イングリッシュ

10T -10 T.フィナウ

10T -10 A.エックロート

• 16T -9 K.ブラッドリー
• 16T -9 T.ムーア
• 16T -9 L.ハーバート
• 19T -8 J.スピース
• 19T -8 トム・キム
• 19T -8 松山英樹
• 19T -8 R.ヘンリー
• 19T -8 R.マキロイ
• 24T -7 A.ライ
• 24T -7 S.シェフラー
• 24T -7 久常涼
• 24T -7 M.ハバード
• 24T -7 M.ウォレス

注目選手

• 29T J.デイ
• 47T B.ケプカ
• 54T P.リード
• 54T R.ファウラー

CUT

• 中島啓太
• 金谷拓実
• タイガー・ウッズ
• フィル・ミケルソン

試合展開

首位

すごい！シャウフェレ選手チャンスです。

このまま優勝して欲しいです。

同位の1位コリンモリカワ選手。

こちらもさすがの実力者です。

日本選手

しかしよくよく考えると松山選手ってすごいですね常に上位に顔を出しています。

日本人選手としては久恒選手も食い込んできています。

中島選手と金谷選手は残念でしたがまだまだ若いのでこれからの活躍に期待したいところです。

予選落ち

注目していたタイガーウッズ,フィルミケルソン,カットとなりました。

特にタイガーはもっと見たかったですが今後に期待いたしましょう。

視聴

視聴はゴルフネットワーク周辺です。

第二ラウンド

会場近くで事故がありスタートが遅れたそうです。

シェフェラー選手警察沙汰？

シェフェラー

【ESPN報道】ゴルフ世界ランク1位のシェフラー、警察に手錠かけられ拘束されるhttps://t.co/WfaKlriZQP

全米プロ選手権の会場周辺で交通事故が発生。シェフラーは事故現場周辺を通行しようとして停止を指示されたが運転を続け、警察に手錠をかけられ拘束されたという。

— ライブドアニュース (@livedoornews) May 17, 2024

引用元：”X:@livedoornews”

視聴

視聴はゴルフネットワーク周辺です。

5/16 第一ラウンド　

リーダーボード

・順位: 選手名 (国籍) – R1 経過 合計　

• 1: X. シャウフェレ (アメリカ合衆国) -9 18 -9
• 2: S. ティーガラ (アメリカ合衆国) -6 18 -6
• 2: T. フィナウ (アメリカ合衆国) -6 18 -6
• 4: R. マキロイ (北アイルランド) -5 18 -5
• 4: R. マッキンタイア (スコットランド) -5 18 -5
• 4: T. ホージ (アメリカ合衆国) -5 18 -5
• 4: キム・ジュヒョン (韓国) -5 18 -5
• 4: T. デトリ (ベルギー) -5 18 -5
• 4: C. モリカワ (アメリカ合衆国) -5 18 -5
• 10: B. コーレス (アメリカ合衆国) -4 18 -4
• 10: B. ケプカ (アメリカ合衆国) -4 18 -4
• 10: T. ムーア (アメリカ合衆国) -4 18 -4
• 10: A. ノレン (スウェーデン) -4 18 -4
• 10: A. エクロート (アメリカ合衆国) -4 18 -4

シャウフェレ選手

全米プロゴルフ選手権第1ラウンド1位はシャウフェレ選手でした。

私は個人的に”シャウフェレ”選手、好きな選手の一人です。

まず日系の選手という点で既に親近感が湧きます。

振り返ると松山選手が優勝したマスターズの時に最終組で一緒だったのがシャウフェレ選手でした。

この時のシャウフェレ選手の対応が実にスポーツマンらしくそれ以来好きな選手の一人でファンになりました。

優しい笑顔もみるからに「アーこの人いい人なんだろうな。」と伝わってきます。

そして何よりスイングにおいて、個人的に一番好きなのです！

海外選手の中では比較的体が小さいほうですがあの力みのないスイングは特に日本人にとっては非常によいお手本になるのではないでしょうか？

勝負強さもそなえております。

東京オリンピック2020（開催は2021年）の男子ゴルフのゴールドメダリストでもあります。

世界が注目するオリンピックの中でゴールドメダルを獲得する。というのは勝負強さの表れとしか思えません

なので早くメジャーでも優勝してほしいと思っております。

もしあまり知らない選手であるようでしたらこの機会に是非覚えていただくと今後のトーナメントも見がいあると思います。

プロフィール

ザンダー・シャウフェレ (Xander Schauffele) はアメリカ合衆国のプロゴルファーで1993年10月25日にカリフォルニア州サンディエゴで生まれました。

2015年にプロへ転向して米国および欧州ツアーで数々の勝利を収めています。

基本情報

• 生年月日: 1993年10月25日
• 出身地: カリフォルニア州サンディエゴ
• 身長/体重: 178cm/79kg
• 国籍: アメリカ合衆国
• 出身校: サンディエゴ州立大学
• プロ転向: 2015年
• 通算勝利: 米国ツアー7勝、欧州ツアー2勝

家族背景と成長

シャウフェレは日本育ちの台湾人の母親とフランス人とドイツ人のハーフである父親の間に生まれました。

父親のステファンさんはかつて10種競技の陸上選手としてオリンピック出場を目指していましたが交通事故による左目の損傷でその道を断念しました。

ステファンさんの影響でシャウフェレは13歳からゴルフを始めました。

プロキャリアの軌跡

• 2017年: 「ザ・グリーンブライアークラシック」で米ツアー初勝利を飾りさらにプレーオフ最終戦「ツアー選手権」で2勝目を挙げルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。
• 2018年: 「WGC HSBCチャンピオンズ」でトニー・フィナウとのプレーオフを制し3勝目を挙げました。
• 2019年: 「セントリートーナメントofチャンピオンズ」で最終日に「62」をマークし通算4勝目を達成しました。
• 2021年: 東京オリンピックに米国代表として出場し金メダルを獲得しました。
• 2022年: 「チューリッヒクラシック」ではパトリック・カントレーと組んで完全優勝を果たしさらに「トラベラーズ選手権」および欧米ツアー共催の「ジェネシス・スコットランドオープン」を制しました。

日本人選手

さすが松山選手

日本人最上位に位置しています。

トップのシャウフェレ選手と8打差ついてはいますが明日以降の試合内容次第ではまだまだ優勝射程圏内と言えます。

続けて久恒選手,中島選手,金谷選手と続いております。

上位へ目指す3人の選手のプレーも勇気を与えてくれます。

応援しています。

視聴

視聴はゴルフネットワーク周辺です。

5/15前日ニュース組み合わせ決定　

シェフェラー

第一子出産されたそうです。

おめでとうございます。

なので全米プロゴルフ選手権に参加決定です！

一日目組み合わせ決定

マーカーに黒字は日本人選手

マーカーのみは個人的に注目している選手です！

順番,組み合わせ,-現地時間,日本時間

OUT/前半

マイケル・ブロック, ルーク・ドナルド, ショーン・ミキール -7:15, 20:15

ジェフ・ケレン, アレックス・スモーリー, ベン・コールス-7:26, 20:26

ライアン・フォックス, ジョシュ・スペート, マット・ウォレス-7:37, 20:37

久常涼, ザック・オークリー, アダム・スベンソン-7:48, 20:48

アダム・ハドウィン, マルティン・カイマー, テイラー・ペンドリス – 7:59, 20:59

アン・ビョンフン, アレクサンダー・ビョーク, エリック・コール – 8:10, 21:10

アダム・シェンク, コーリー・コナーズ, ニック・ダンラップ – 8:21, 21:21

ジョン・デーリー, リー・ホッジス, ロバート・マッキンタイア – 8:32, 21:32

ピーター・マルナチ, カート・キタヤマ, ビクトル・ペレス – 8:43, 21:43

ベン・ポランド, ザック・ブレア, ライアン・ファンベルゼン – 8:54, 21:54

ジェレミー・ウェルズ, サミ・バリマキ, イ・キョンフン – 9:05, 22:05

ジャレド・ジョーンズ, テイラー・ムーア, パトリック・ロジャース – 9:16, 22:16

カイル・メンドーサ, アンディ・オグルトゥリー, エリック・ファンローエン – 9:27, 22:27

IN/前半

タイラー・コレット, ダグ・ギーム, アドリアン・メロンク – 7:20, 20:20

ラーキン・グロス, ルーカス・ハーバート, グレイソン・マレー – 7:31, 20:31

ルーカス・グローバー, シュテファン・イエーガー, ラッセル・ヘンリー – 7:42, 20:42

ルドビグ・オーベリ, ザンダー・シャウフェレ, ジャスティン・トーマス – 7:53, 20:53

タイガー・ウッズ, アダム・スコット, キーガン・ブラッドリー – 8:04, 21:04

ロリー・マキロイ, ダスティン・ジョンソン, ジャスティン・ローズ – 8:15, 21:15

松山英樹, キャメロン・スミス, ビクトル・ホブラン – 8:26, 21:26

ブルックス・ケプカ, マックス・ホマ, ジョーダン・スピース – 8:37, 21:37

トニー・フィナウ, ティレル・ハットン, サヒス・ティーガラ – 8:48, 21:48

アクシェイ・バティア, ブライソン・デシャンボー, トミー・フリートウッド – 8:59, 21:59

金谷拓実, セップ・ストラカ, ニック・テイラー – 9:10, 22:10

アンドリュー・スボボダ, ベン・グリフィン, ディーン・バーメスター – 9:21, 22:21

プレストン・コール, ティム・ワイディング, アドリアン・オタエギ – 9:32, 22:32

OUT/後半

ダビド・プイグ, スリストン・ローレンス, マット・ドビンス – 12:45, 1:45

中島啓太, トレーシー・フィリップス, デニー・マッカーシー – 12:56, 1:56

テーラー・ゴーチ, キャメロン・デービス, ハリス・イングリッシュ – 13:07, 2:07

ジェイソン・デイ, シェーン・ローリー, ニコライ・ホイゴー – 13:18, 2:18

ミンウ・リー, クリス・カーク, ビリー・ホーシェル – 13:29, 2:29

ゲーリー・ウッドランド, トム・キム, ホアキン・ニーマン – 13:40, 2:40

コリン・モリカワ, フィル・ミケルソン, マシュー・フィッツパトリック – 13:51, 2:51

リッキー・ファウラー, ジョン・ラーム, キャメロン・ヤング – 14:02

ウィンダム・クラーク, ブライアン・ハーマン, スコッティ・シェフラー – 14:13, 3:13

パトリック・カントレー, カミロ・ビジェガス, ウィル・ザラトリス – 14:24, 3:24

パトリック・リード, サム・バーンズ, パドレイグ・ハリントン – 14:35, 3:35

ブラッド・マレク, マーク・ハバード, マーベリック・マクネリ – 14:46, 3:46

ブランデン・シャタック, C.T.パン, キム・ソンヒョン – 14:57, 3:57

IN/後半

リッチ・ビーム, セバスティアン・セーデルベリ, カズマ・コボリ – 12:40, 1:40

ジョシュ・ベベル, アーロン・ライ, ジョーダン・スミス – 12:51, 1:51

アンドリュー・パットナム, ジェシー・ミューラー, チャーリー・ホフマン – 13:02, 2:02

キム・シウー, トム・ホジー, アレックス・ノレン – 13:13, 2:13

Y.E.ヤン, マチュー・パボン, J.T.ポストン – 13:24, 2:24

ジェイク・ナップ, ジェイソン・ダフナー, フランチェスコ・モリナリ – 13:35, 2:35

トーマス・デトリー, ジミー・ウォーカー, ラスムス・ホイゴー – 13:46, 2:46

オースティン・エックロート, ルーク・リスト, マッケンジー・ヒューズ – 13:57, 2:57

イム・ソンジェ, クリスティアン・ベゾイデンハウト, ボウ・ホスラー – 14:08, 3:08

トービヨン・オルセン, ブレンドン・トッド, キース・ミッチェル – 14:19, 3:19

ジョン・ソマーズ, ブライス・ガーネット, イェスパー・スベンソン – 14:30, 3:30

エミリアノ・グリジョ, エバン・ボウザー, アレハンドロ・トスティ – 14:41, 3:41

ビンセント・ノーマン, ワイアット・ワーシントンII, クリストファー・ゴッターアップ – 14:52, 3:52

二日目組み合わせ決定

OUT/前半

7:15 / 20:15 – リッチ・ビーム、セバスティアン・セーデルベリ、カズマ・コボリ
7:26 / 20:26 – ジョシュ・ベベル、アーロン・ライ、ジョーダン・スミス
7:37 / 20:37 – アンドリュー・パットナム、ジェシー・ミューラー、チャーリー・ホフマン
7:48 / 20:48 – キム・シウー、トム・ホジー、アレックス・ノレン
7:59 / 20:59 – Y.E.ヤン、マチュー・パボン、J.T.ポストン
8:10 / 21:10 – ジェイク・ナップ、ジェイソン・ダフナー、フランチェスコ・モリナリ
8:21 / 21:21 – トーマス・デトリー、ジミー・ウォーカー、ラスムス・ホイゴー
8:32 / 21:32 – オースティン・エックロート、ルーク・リスト、マッケンジー・ヒューズ
8:43 / 21:43 – イム・ソンジェ、クリスティアン・ベゾイデンハウト、ボウ・ホスラー
8:54 / 21:54 – トービヨン・オルセン、ブレンドン・トッド、キース・ミッチェル
9:05 / 22:05 – ジョン・ソマーズ、ブライス・ガーネット、イェスパー・スベンソン
9:16 / 22:16 – エミリアノ・グリジョ、エバン・ボウザー、アレハンドロ・トスティ
9:27 / 22:27 – ビンセント・ノーマン、ワイアット・ワーシントンII、クリストファー・ゴッターアップ

IN前半

7:20 / 20:20 – ダビド・プイグ、スリストン・ローレンス、マット・ドビンス
7:31 / 20:31 – 中島啓太、トレーシー・フィリップス、デニー・マッカーシー
7:42 / 20:42 – テーラー・ゴーチ、キャメロン・デービス、ハリス・イングリッシュ
7:53 / 20:53 – ジェイソン・デイ、シェーン・ローリー、ニコライ・ホイゴー
8:04 / 21:04 – ミンウ・リー、クリス・カーク、ビリー・ホーシェル
8:15 / 21:15 – ゲーリー・ウッドランド、トム・キム、ホアキン・ニーマン
8:26 / 21:26 – コリン・モリカワ、フィル・ミケルソン、マシュー・フィッツパトリック
8:37 / 21:37 – リッキー・ファウラー、ジョン・ラーム、キャメロン・ヤング
8:48 / 21:48 – ウィンダム・クラーク、ブライアン・ハーマン、スコッティ・シェフラー
8:59 / 21:59 – パトリック・カントレー、カミロ・ビジェガス、ウィル・ザラトリス
9:10 / 22:10 – パトリック・リード、サム・バーンズ、パドレイグ・ハリントン
9:21 / 22:21 – ブラッド・マレク、マーク・ハバード、マーベリック・マクネリ
9:32 / 22:32 – ブランデン・シャタック、C.T.パン、キム・ソンヒョン

OUT後半

12:45 / 1:45 – タイラー・コレット、ダグ・ギーム、アドリアン・メロンク
12:56 / 1:56 – ラーキン・グロス、ルーカス・ハーバート、グレイソン・マレー
13:07 / 2:07 – ルーカス・グローバー、シュテファン・イエーガー、ラッセル・ヘンリー
13:18 / 2:18 – ルドビグ・オーベリ、ザンダー・シャウフェレ、ジャスティン・トーマス
13:29 / 2:29 – タイガー・ウッズ、アダム・スコット、キーガン・ブラッドリー
13:40 / 2:40 – ロリー・マキロイ、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・ローズ
13:51 / 2:51 – 松山英樹、キャメロン・スミス、ビクトル・ホブラン
14:02 / 3:02 – ブルックス・ケプカ、マックス・ホマ、ジョーダン・スピース
14:13 / 3:13 – トニー・フィナウ、ティレル・ハットン、サヒス・ティーガラ
14:24 / 3:24 – アクシェイ・バティア、ブライソン・デシャンボー、トミー・フリートウッド
14:35 / 3:35 – 金谷拓実、セップ・ストラカ、ニック・テイラー
14:46 / 3:46 – アンドリュー・スボボダ、ベン・グリフィン、ディーン・バーメスター
14:57 / 3:57 – プレストン・コール、ティム・ワイディング、アドリアン・オタエギ

IN後半

12:40 / 1:40 – マイケル・ブロック、ルーク・ドナルド、ショーン・ミキール
12:51 / 1:51 – ジェフ・ケレン、アレックス・スモーリー、ベン・コールス
13:02 / 2:02 – ライアン・フォックス、ジョシュ・スペート、マット・ウォレス
13:13 / 2:13 – 久常涼、ザック・オークリー、アダム・スベンソン
13:24 / 2:24 – アダム・ハドウィン、マルティン・カイマー、テイラー・ペンドリス
13:35 / 2:35 – アン・ビョンフン、アレクサンダー・ビョーク、エリック・コール
13:46 / 2:46 – アダム・シェンク、コーリー・コナーズ、ニック・ダンラップ
13:57 / 2:57 – ジョン・デーリー、リー・ホッジス、ロバート・マッキンタイア
14:08 / 3:08 – ピーター・マルナチ、カート・キタヤマ、ビクトル・ペレス
14:19 / 3:19 – ベン・ポランド、ザック・ブレア、ライアン・ファンベルゼン
14:30 / 3:30 – ジェレミー・ウェルズ、サミ・バリマキ、イ・キョンフン
14:41 / 3:41 – ジャレド・ジョーンズ、テイラー・ムーア、パトリック・ロジャース
14:52 / 3:52 – カイル・メンドーサ、アンディ・オグルトゥリー、エリック・ファンローエン

視聴

視聴はゴルフネットワーク周辺です。

5/14ニュース

松山選手は

先週背中から腰に掛けて痛みを感じ棄権した松山選手が全米プロゴルフ選手権の為にバルハラに現れたそうです。

日本のファンはひとまず安心です。

だからと言って無理はしないでほしいです。

久常選手と共に練習したそうです。

先週優勝は

その松山選手が棄権したトーナメント”ウェルズファーゴ選手権”では”ロリーマキロイ”が優勝しました。

さすがです。

まさに役者は揃った。

という雰囲気です。

個人的には日系の血が混ざるシャウフェレ選手を応援してました。

世界ランキングは

• １位シェフェラー
• ２位マキロイ
• ３位シャウフェレ

15位に松山

となっています。

注目の

シェフェラーはお子様の出産次第ですが現時点ではっきりした出場情報は入っていません。

家族があってのお仕事ですから家族を優先してもらいたいですね。

楽しみです！

5/10緊急速報！/松山英樹選手の全米プロ出場は？

松山はウェルズファーゴ選手権の第1ラウンドでのスタート前に棄権したそうです。

腰から背中にかけての痛みが原因との事です。

最初の練習グリーンでトレーナーのサポートを受け苦しい表情だったそうです。

松山はこの棄権は昨年のBMW選手権以来となり今シーズン初めてのものです。

彼には次週のメジャー第2戦の全米プロゴルフ選手権がありとても心配です。

日本人として注目されている松山選手の棄権は非常にさみしい事ではありますがまだまだ未来があるので個人的には無理をしないでほしい所です。

5/10ニュース

• メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」は来週16日（木）に開幕。
• 日本からは松山英樹、中島啓太、久常涼、金谷拓実の4人が出場する。
• 前年優勝者のブルックス・ケプカや2000年の大会優勝者のタイガー・ウッズ2014年の王者のロリー・マキロイ（北アイルランド）が出場する。
• 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは妻の出産を控えており出場が未定。
• 松山は2021年の「マスターズ」優勝などの実績で出場権を獲得。
• 中島は国際フェデレーションランキングでトップ3に入っており決定。
• 久常は最新ランキングで87位金谷は105位にランクイン。
• 星野陸也は肺から空気が漏れる「気胸」の治療のため欠場。

優勝予測

松山英樹

タイガー・ウッズ

ブルックス・ケプカ

全米プロゴルフ選手権（メジャー大会）

概要

PGA主催の全米プロゴルフ選手権（PGA Championship）はアメリカ合衆国で毎年8月中旬に行われてきましたが2019年の大会からは5月に開催時期が変更されました。

この大会はプレーオフが3ホールのストロークプレーで行われ他のメジャー選手権と異なりアマチュアゴルファーの出場は制限されています。

1916年に初開催されたこの選手権は戦争による中止をはさみつつ毎年開催され1958年からはマッチプレー形式からストロークプレー形式に変更されました。

優勝者には創立者の名を冠したロッドマン・ワナメーカー・トロフィーが授与され5年間のPGAツアーシード権が与えられます（1970年までは永久シードが付与されていました）。

全米プロ選手権はプロゴルフ選手権として最も古い大会の一つでもあります。

多くの有名なプロゴルファーが全米プロ選手権で優勝し、その中にはベン・ホーガン、ジャック・ニクラス、トム・ワトソン、タイガー・ウッズなどがいます。

全米プロ選手権は他のメジャートーナメントと同様にプロゴルフ界で最高の栄誉の一つと見なされています。

出場資格

1. 直近5年間の全英オープンの覇者
2. 直近5年間のマスターズの覇者
3. 直近1年間のシニアPGAチャンピオンシップの覇者
4. 直近5年間の全米オープンの覇者
5. 直近5年間のプレーヤーズチャンピオンシップの覇者
6. ライダーカップの米国、欧州チームの選手で全米プロゴルフ選手権開催直前に世界ランキングトップ100の選手
7. 直近のPGAプロフェッショナル選手権で上位20名
8. 直近の全米プロゴルフ選手権ポイントリストで上位70名
9. 世界ゴルフランキングのインターナショナル・フェデレーションランキングリストのトップ3
10. 全米プロゴルフ選手権の歴代覇者（生涯）
11. 直近のPGAツアー公式戦の覇者
12. 前年の全米プロゴルフチャンピオンシップで15位タイ以上
13. 上記の資格に該当しない選手をPGAオブ・アメリカが招待

日程

日程: 5月16日(木)～5月19日(日)

場所

バルハラGCでの「全米プロゴルフ選手権」は2014年以来10年ぶりの開催となります。

このコースは勝負巧者やテクニックを持ったゴルファーが好成績を残せるタフなコースとして知られています。

過去に開催された2014年大会では日本人選手の最高成績は松山英樹の35位でした。

バルハラ・ゴルフクラブはジャック・ニクラウスの手によって設計された1986年に開設されたゴルフコースであり全米プロゴルフ選手権を含む多くの大会が開催されています。

引用元”openstreetmap”

賞金

賞金

優勝者:315万ドル?

副賞

優勝者には大会創設者であるロッドマン・ワナメーカーの名を冠した「ロッドマン・ワナメーカートロフィー」が授与されます。

出場予定

以下が全米プロゴルフ選手権に出場する選手のリストです。

• 松山英樹
• 中島啓太
• 久常涼
• 金谷拓実
• ブルックス・ケプカ（前年優勝者）
• タイガー・ウッズ（2000年大会優勝者）
• ロリー・マキロイ（2014年大会優勝者）

また次の選手も出場資格を得ていますが一部の選手は未定または欠場となっています。

• スコッティ・シェフラー（未定、メレディス夫人の第1子出産を控えています）
• 星野陸也は肺から空気が漏れる「気胸」の完治を目指して戦列を離れており、欠場となっています。

歴代の優勝

• 2023年 ブルックス・ケプカ
• 2022年 ジャスティン・トーマス
• 2021年 フィル・ミケルソン
• 2020年 コリン・モリカワ
• 2019年 ブルックス・ケプカ
• 2018年 ブルックス・ケプカ
• 2017年 ジャスティン・トーマス
• 2016年 ジミー・ウォーカー
• 2015年 ジェイソン・デイ
• 2014年 ローリー・マキロイ
• 2013年 ジェイソン・ダフナー
• 2012年 ローリー・マキロイ
• 2011年 キーガン・ブラッドリー
• 2010年 マルティン・カイマー
• 2009年 梁容銀
• 2008年 パドレイグ・ハリントン
• 2007年 タイガー・ウッズ
• 2006年 タイガー・ウッズ
• 2005年 フィル・ミケルソン
• 2004年 ビジェイ・シン
• 2003年 ショーン・ミキール
• 2002年 リッチ・ビーム
• 2001年 デビッド・トムズ
• 2000年 タイガー・ウッズ
• 1999年 タイガー・ウッズ
• 1998年 ビジェイ・シン
• 1997年 デービス・ラブ3世
• 1996年 マーク・ブルックス
• 1995年 スティーブ・エルキントン
• 1994年 ニック・プライス
• 1993年 ポール・エージンガー
• 1992年 ニック・プライス
• 1991年 ジョン・デーリー
• 1990年 ウェイン・グラディ
• 1989年 ペイン・スチュワート
• 1988年 ジェフ・スルーマン
• 1987年 ラリー・ネルソン
• 1986年 ボブ・ツエー
• 1985年 ヒューバート・グリーン
• 1984年 リー・トレビノ
• 1983年 ハル・サットン
• 1982年 レイモンド・フロイド
• 1981年 ラリー・ネルソン
• 1980年 ジャック・ニクラス
• 1979年 デビッド・グラハム
• 1978年 ジョン・マハフィー
• 1977年 ラニー・ワドキンス
• 1976年 デーブ・ストックトン
• 1975年 ジャック・ニクラス
• 1974年 リー・トレビノ
• 1973年 ジャック・ニクラス
• 1972年 ゲーリー・プレーヤー
• 1971年 ジャック・ニクラス
• 1970年 デーブ・ストックトン
• 1969年 レイモンド・フロイド
• 1968年 ジュリアス・ボロス
• 1967年 ドン・ジャニュアリー
• 1966年 アル・ガイバーガー
• 1965年 デーブ・マー
• 1964年 ボブ・ニコルス
• 1963年 ジャック・ニクラス
• 1962年 ゲーリー・プレーヤー
• 1961年 ジェリー・バーバー
• 1960年 ジェイ・ハーバート
• 1959年 ボブ・ロスバーグ
• 1958年 ドウ・フィンスターワルド

視聴：ゴルフネットワーク

（”ゴルフネットワーク”と”ゴルフネットワーク＋”で観れる内容は同じです））

解説:

• 前半（PGAティーチングプロ）: 内藤雄士、進藤大典
• 後半（プロゴルファー）: 佐藤信人

実況:

• 前半: 杉澤伸章
• 後半: 秋山浩志

2024年5月17日（金）

• 午前2:00～午前8:00：衛星生中継 2024全米プロゴルフ選手権 1日目 初回LIVE
• 午後5:00～午後11:00：2024全米プロゴルフ選手権 1日目

2024年5月18日（土）

• 午前2:00～午前8:00：衛星生中継 2024全米プロゴルフ選手権 2日目 初回LIVE
• 午後4:00～午後10:00：2024全米プロゴルフ選手権 2日目

2024年5月19日（日）

• 午前2:00～午前8:00：衛星生中継 2024全米プロゴルフ選手権 3日目 初回LIVE
• 午後4:00～午後10:00：2024全米プロゴルフ選手権 3日目

2024年5月20日（月）

• 午前2:00～午前8:00：衛星生中継 2024全米プロゴルフ選手権 最終日 初回LIVE
• 午後5:00～午後11:00：2024全米プロゴルフ選手権 最終日

2024年5月25日（土）

• 午前9:00～午後0:00：2024全米プロゴルフ選手権 3日目
• 午後0:00～午後3:00：2024全米プロゴルフ選手権 最終日

AmazonPrime経由　ゴルフネットワーク＋　

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メジャー大会とランキング

4大メジャー大会

• マスターズ　　(4月）
• 全米プロ　　　(5月)
• 全米オープン　(6月)
• 全英オープン (7月）

世界ランキング

○過去2年間のトーナメントで獲得したポイントを出場試合数で割り算する平均点方式となっております（ただし40試合以下の場合は40)

〇メジャー大会のポイントは最も高いです（優勝で100ポイント）

〇PGAツアー　→　欧州ツアー　→　日本ツアーの順でポイントは下がります。

フェデックス　カップポイント

〇「FedEX Cup」は米男子PGAツアーのシリーズトーナメントの名称でPGAツアーを主戦場にとするプロの為のポイントで欧州やアジアツアーなどのツアーは加味されません。

獲得賞金ランキング

”USGA”と”PGA of America”と”PGA Tour”の違い

USGA（United States Golf Association）、PGA of America（Professional Golfers’ Association of America）、そしてPGAツアー（PGA Tour）はゴルフに関連する3つの異なる組織です。

それぞれの組織の主な役割と違いについて説明します。

1. USGA (United States Golf Association)

2.PGA of America (Professional Golfers’ Association of America)

3.PGAツアー (PGA Tour)

要するに

○”USGA”は競技規則とアマチュアゴルフの発展を主に担当。

○”PGA of America”はプロゴルファーの育成とキャリア支援に焦点を当てています。

○一方”PGAツアー”はプロゴルファーにとっての主要な競技プラットフォームであり大規模なトーナメントを主催しています。

全米プロゴルフ選手権/まとめ

1. 創設: 全米プロゴルフ選手権は1916年に始まり、当初はマッチプレー形式で行われていました。1958年からはストロークプレー方式に変更されました。
2. 優勝トロフィー: 優勝者には「ロッドマン・ワナメーカートロフィー」が授与されます。これは全米プロの創設者であるロッドマン・ワナメーカーの名前にちなんで名付けられました。
3. 会場: 全米プロゴルフ選手権は毎年異なるゴルフコースで開催されます。歴史的なコースや新興のコースなどさまざまな場所で開催されます。
4. 賞金: 優勝者だけでなく、上位入賞者も高額の賞金を獲得します。優勝賞金は300万ドル以上に上ることもあります。
5. 日程: 全米プロは通常、5月から8月にかけて開催されます。他のメジャートーナメントとの間に均等に配置されています。
6. 世界的な影響: 全米プロは世界中のゴルファーにとって最も権威ある大会の1つとされています。多くのゴルファーがこの大会での成功を目指しています。

参考になる事がありましたら幸いです。